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ジャカルタ通信


インドネシアの美女たち(1)  (2002-11-21)

インドネシアは首都ジャカルタのあるジャワ島、その上(北)にあるスマトラ島、その横(東)にあるカリマンタン(ボルネオ島)、さらに東に手足しかない様な?島スラウエシ、さらにその東のパプアニューギニー、但しインドネシア領は西側の約半分でイリアンジャヤと呼ばれています。
これらのほかに、バリ島や西チムール(東チムールは独立しました)ロンボク島、フローレス島、コモドトカゲがのしのし歩いていると言う?コモド島等々、沢山の島々からなっています。
当然歴史的に混血が進んだ場所もありますし、その土地土地の民族的な歴史を色濃く残している場所もあります。出身はどこ?と聞くのも簡単な会話のはじめとして良い話題です。時々インドネシアと答える人も居ますけど?
今回は、地方へ出張で出かけたりした時や、ジャカルタでカメラを持ち合わせたときに取り集めた、インドネシアの美女たちを紹介します。
ただ、お断りしておきますが、美女の基準はかなり主観的なものですので、異論があっても結構です。



(バリ島ハードロックカフェの売店で。この売場の彼女は英語も上手で頭もよくとてもすてきな子でした。バリ島の事件を聞いて真っ先に心配しました。一度会っただけですが美女は一旅行者の記憶に残っていたと言うことです。)


(ジャカルタ中心部のSOGOデパートで。何かのパンフレットを配ってくれたのですが、「読めないー!それより一緒に写真を撮ってもいい?」と撮ったのがこの写真です。全くの色白の美人です。インドネシアと言う国にはいろいろな人が居ることがおわかりでしょう。)

(私の住まいの近くにあるパサール サンタと言う名前の伝統的な市場で
店の売り子さんと。)


こちらの人は写真におさまるのが実に好きです。かと言って写真を送ってくれと言う訳でもないのですが、私はなるべく名前を聞いておいて地方の場合は郵便で送り、近くの時は次の機会に持っていって渡しています。
意外とあっさり「ありがとうー!」とにっこりしてくれるだけですが、律儀な日本人をつとめるのも、いつか何かのプラスになるかなあ?と言う感じでやっています。

(同じアパートの人妻、ご主人はオーストラリア人で、本人はスマトラのメダン生まれ。洗濯機フロアでのおしゃべりで知り合いになりました。今はご主人の勤務でまたメダンへ転勤になりました。アパートの屋上で撮った写真)

(ブロックMにある日本レストランのウエイトレスです。こっちの人が見ると大体出身地が分かるのかもしれません。私の方が色が黒いと思いません?)

(スマランと言う中部ジャワの都市の道路脇の店で。十五年後はすてきな美人!間違いありません)

(「どう?私のこのすらっとした四肢を見てちょうだい。肌艶もいいでしょう?まだ若いけど私のからだを撮ってもいいわ!」)

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